XOOPSとは
XOOPS(ズープス)は、当サイトのようなユーザ参加型コミュニティサイトを個人でも手軽に立ち上げることのできるWebアプリケーションです。
XOOPSとはeXtensible Object Oriented Portal Systemの略で、直訳すると「拡張可能なオブジェクト指向ポータルシステム」となります。
拡張可能な(eXtensible) モジュール追加などで様々な機能・プログラムを自由に追加・削除することができます。 オブジェクト指向(Object Oriented) PHPは完全なオブジェクト指向ではありませんが、XOOPS及びXOOPS CubeではPHPの中のオブジェクト指向部分が多用されています。 ポータルシステム(Portal System) 「ポータルシステム」は「コンテンツマネジメントシステム(CMS)」とも呼ばれることもあります。日本ではまだあまり聞きなれない言葉ですが、海外ではすでに多くのユーザの間に広まっており、これを素直に訳すと、「サイトのコンテンツを管理するためのシステム」となります。
XOOPSが広く普及した理由
XOOPSが広く普及した理由として、主に下記の3つが挙げられます。
適切なパッケージ化 豊富なテーマ モジュールによる拡張性 XOOPSはインストールが簡単で、多くのモジュールやテーマが標準でパッケージ化されていたために、ウェブアプリケーションの初心者ユーザであってもすぐに高機能なサイトを立ち上げることができました。
また、モジュールの開発が活発で、サイト管理者の好みに合わせて様々なモジュールを簡単にインストールできることもXOOPSが広く受け入れられた理由の一つです。
XOOPS Cubeとは
XOOPS Cube(ズープス・キューブ)はXOOPSから派生したCMSプロジェクトで、Simple、Secure、Scalableの「3S」コンセプトのもと、日本語を含むマルチバイト環境に対応した柔軟性およびカスタマイズ性の高いシステムの提供を目指しています。
XOOPS Cubeの「Cube」には以下の意味が込められています。
これまでのXOOPS(XOOPS 2.0系)の発展系のイメージ(XOOPS 3 ⇒ Cubeを連想できる) Cube(=立方体)を組合すことで、オブジェクト指向のシステムとして様々な形で活用できる Cubeの単語が持つ「真面目な・堅い」という意味が、セキュアなシステムのイメージにつながる XOOPSの後継であることを示しつつも、XOOPSとの識別が容易な名称である XOOPS CubeはXOOPSから派生したプロジェクトですが、従来のXOOPをCMSアプリケーションとして引き継いでいるものは、後述するXOOPS Cube Legacyと呼ばれています。これは、XOOPS Cubeが、CMSアプリケーションとしてのXOOPSの機能を直に引き継ぐのではなく、これから数多く作られるであろうXOOPS型CMSアプリケーション(通称「BASE」または「BASEパッケージ」)を包括するものとしての位置づけであるためです。
従来のXOOPSの開発に関わってきた開発者も、モジュールの開発にとどまらず新しいCMSアプリケーションを開発したいという思いにかられているでしょう。XOOPS Cubeはそのような開発者の期待にも応えるべく開発が行われています。
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